<p>高級別荘地で起こったガス爆発は、事故か過失か、それとも殺人事件か。
市民相談室長のみごとな推理がトリックを突きとめる。
自薦短編シリーズ36</p> <p> </p> <p>1944年生まれ。
スチールカメラマン、広告会社経営をつづけたのち、昭和最後の年に東京を脱出して、日光の山間部で田舎暮らしをはじめる。
以来ログハウスづくり、家具づくり、家庭菜園や薪割りの合間に小説を書く。
1989年『完全なる凶器』で第13回小説CLUB新人賞、1991年『本多の狐』で第2回時代小説大賞を受賞。
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